ヌコ無縁の創作活動のブログ

ヌコの呟きや日常の投稿が中心になります!

もちもち麺とつるんとのどごし

職場の近くにあるご飯屋さんなんですけど、

最近暑いので冷たいものが食べたくなり、

つい、食べちゃいました!

それがこちらです!

 

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どうですか?美味しそうでしょ?

暑い時期にピッタリな、

冷た〜い、冷やしうどんに、

タルタル唐揚げが乗った、

ボリューミな冷やしうどん!

透明な器がより涼しさを表現してます!

 

これがなんと!

ワンコインで食べれちゃうんです!

 

食べたくなった方は、

今から、お店の名前を言うので、

ぜひ、メモのご用意を!

 

では、言いますよ?

 

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そのお店の名前は!

セブンイレブン」です!

 

鶏天タルタル冷やしぶっかけうどん

445円(税込480円)です!

 

よかったら、皆さんも是非ご購入あれ!

 

以上、ヌコからでした〜

 

お久しぶりです

はい、どうも、皆さんこんばんは。

ヌコ無縁の創作活動のヌコです。

 

お久しぶりです。お元気ですか?

私はぼちぼちです。

でも、まぁ、結構遊んでる方だと思います。

 

これからは創作の方もどんどんかいていきたいなって思ってます。

 

以上、ヌコからでしたー

アームと鋏は使いよう。

今日もゲーセン行ってきました
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↑アームで押すタイプ
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鋏で切るタイプ

 

これで、持ち上げるタイプ、

アームでずらしていくタイプ、

爪で引っ掛けて落とすタイプ、

アームで押すタイプ、鋏で切るタイプ、

でかい針みたいなので紙に穴開けていくタイプ

とかそれぞれしてきたわけだぃ

 

穴に入れるタイプにも挑戦していきたいな!

 

諦めたらそこでおしまい!

なので、いけると思えばいくのが大事

七夕

今日は七夕…

 


僕はもう一度会いたくて、

短冊に願いを書く…

 


『彼女にもう一度会えますように…』と。

 


何年前のことだろうか…

彼女と二人で星を見に行ったのは…

 


あの日彼女が消えてから、

僕はもう数年以上彼女とは会えていない…

 


やはり、

もう一度会うことは難しいのだろうか…

 


彼女はあの日言った。

また「戻ってくる」と…

だから僕は彼女に会えると信じている…

 


こうして、

願いが叶うかもしれないのであれば、

その可能性を少しでも信じたい。

そう思いながら、

書ききった願いを笹に吊るす…

 


そして、僕は「ある場所」に向かった…

 


………………………

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僕は「ある場所」に着いた。

 


「ある場所」とは、もちろん、

「あの日」彼女と星を見た場所である。

 


『ここに来れば、会えるような…

そんな気がするんだ…』

 


彼がここに来るのは今日に限らず、

去年も一昨年も、その前の年も、

ずっと来ているが…

彼女に会えた訳ではなかった。

 


それでも、彼は会いたくて、

毎年ここに来る…

 


何故、いつもこの日なのか?

 


それは、星を見た日が、彼女が消えた日が、

七夕の日だったから。

 


そして、ここに来れるのは今日で最後になる…

理由は、家庭の事情でこの土地を離れないと

いけなくなったから。

 


今年はあの日、彼女が消えた時間までいることが出来る。

 


…………………

……………………………………

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「全く君ってやつは…

会えるかどうかもわからない私のために、

何年も何年も、ここに来てくれるなんてな。」

 


気が付けば、彼女はいた。

 


『□□ちゃん!』

 


「随分と長く待たせちゃったね…

ごめんね。■■■くん!」

 


『よかった…最後に会えて…』

僕は彼女に抱きつきながら言った。

 


「そっか…最後になっちゃったか…」

 


『僕…

引っ越さないと行けなくなっちゃって…』

 


「やっと、私が会えるようになったら、

今度は君が行っちゃうんだね…」

 


『ごめんね…』

 


「君が謝ることじゃないよ!

二人で星を見よ!」

 


『うん。』

 


僕達は手を繋いで、空を見た。

空は『あの日』と何一つ変わらず

輝いていた…

 


「あ!流れ星!」

彼女が指を指して言う。

 


前言撤回。

今日見た空は、『あの日』よりも綺麗だった。

 


………………………

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                                                     おしまい

星空

「ねぇ!

あの星をもっと近くで見に行こうよ!」

星を指しながら彼女は言った。

 


空は今までに無いくらい澄んでいた…

 


『うん!行こう!』

 


僕は迷いも無く答えた。

 


……………………

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空のあちこちに星々が埋め尽くされている。

その1つ1つ全てが鮮明に輝いている…

 


「ねぇ…やっぱり、星は綺麗だね‼︎」

 


『うん…綺麗だね…』

空は星でとても綺麗だった…

けど僕は綺麗な星とは違って、

少し濁したような答え方をしてしまう…

 


「どうしたの?体調悪いの?あ……

………もう、■■■くん。

こんな時までそんなこと考えて…

せっかく最後にこうやってふたりで星を見に来たのに…

そんな表情(かお)されたら、私も寂しくなるじゃん…

んっ………

ほらっ!最後ぐらい笑顔で居てよ!」

 


彼女は僕にキスをしてきた…

とても甘い味…甘い感覚がした…

その感覚が余計に別れを惜しんでしまう…

 


『…本当に消えちゃうの?

また、会える?

それとも、もう………』

 


「だーかーらー、

なんで君は最後の最後に女々しくなるんだ…

確かに消えるけど、

死ぬわけじゃないんだから…」

 


『…本当に?』

 


「私はきっと戻ってくるよ!

だから、そんな寂しい顔しないで。」

 


『…わかった。僕も頑張るよ…

ありがとう□□ちゃん!

僕、君と会えて良かったよ!

最後に一緒に星見れて、嬉しかったよ!』

僕は出来るだけの笑みを作って、

彼女に言った。

 


「無理してるのバレバレだよー。

でも、ありがと■■■くん…

じゃっ、最後に一緒に星を眺めながら寝よっか?」

 


『うん!』

 


夜が明けると彼女は消える…

次、いつ会えるかはわからないけど、

僕は彼女と手を繋いだまま眠りについた…

 

 

 

 


また、会えると信じて………

UFOキャッチャーにまじでハマってしまってます

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のキーホルダーとか、

今日はケータイのケースとか

 

お金の使用量が少なくなっていってるのも、嬉しいところです!

 

たぶんこれからもちょくちょく取っていくと思います〜

私も最近UFOキャッチャーにハマってます

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今週取ったのはこの3つです!

 

持ち上げて落とす!って純粋なタイプは

最近はあまり見なくて、どちらかといえば、

アームでずらして最後は押して落とす。

ってのが多いですね!

今日したのは針で穴を開けていくタイプでしたが(それ、キャッチャーしてないやん)

 

パズルのようにはめ込んでいく感じがとても面白い!

 

まぁ、景品は基本友達にあげるんですけどね()

 

かなり突っ込んだなら、諦めるなよ!

って意地になりますが、

確実に取って帰るので結果はオーライです。

 

2000〜2500円あたりはかなり焦ります。

 

キョーも、のんきにUFOキャッチャーをしていたヌコなのでした〜